世界的な出版社 Crossed Hearts は、2026年1月初頭、新たなレーベル「GLAM BEAT!」の創設を発表しました。カリフォルニアに本拠を置く同社は、女性同士の感情的・恋愛的関係を描くユリ(ガールズラブ、GL)ジャンルの作品に重点を置くことを明らかにしました。この動きは、多様で複雑なストーリーへの高まる需要に応えるものであり、同社の長期的なコミットメントを示しています。
正式な発表はプレスリリースを通じて行われ、同社はGLAM BEAT!が限定的または実験的なプロジェクトではないことを明確にしています。むしろ、このレーベルは、軽いロマンスや成長物語から心理ドラマ、ファンタジー設定の大人向けテーマまで、ユリの多様性すべてを受け入れる使命を帯びて誕生しました。これにより、英語圏の読者、そしてブラジル市場でも大きな反響が期待される中で、幅広く一貫性のあるカタログを提供することを約束しています。
広範な拡大と初の確定タイトル
新レーベルに加えて、Crossed Heartsは2026年に向けて積極的な拡大を計画しており、30以上の印刷物のリリースを見込んでいます。同社はポートフォリオを多様化し、ロマンスだけでなく、アクション、ファンタジー、ミステリー、異世界、スリラー、ホラー作品も含める予定です。同時に、中国のマンファやノベル市場への参入も確認し、アジアコンテンツの提供をさらに拡大します。
すでにライセンスを取得し、店頭に並ぶ予定の作品には、人気ウェブトゥーン『Baroness Goes on Strike』や『Darling, Why Don"t We Divorce?』、韓国ノベル『The Abandoned Villainess Became A Zombie』が含まれます。また、カタログ初のマンガとして、Mai Ando作『You"re Way Too Cheeky, Chigaya-kun!』が2026年5月に発売予定です。この戦略により、Crossed Heartsは2026年がグローバルなコミックとノベル市場における確固たる成長の年となることを示しています。