「Fast Forever」:『ワイルド・スピード11』に正式タイトルと公開日が決定

ユニバーサル・ピクチャーズが『Fast Forever』を2028年3月に公開すると発表。ヴィン・ディーゼルは原点回帰と感動の再会を約束し、シリーズ完結編へ。

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「Fast Forever」:『ワイルド・スピード11』に正式タイトルと公開日が決定

ユニバーサル・ピクチャーズはついに、2026年2月1日(日)にトレット家の運命を明かした。『ワイルド・スピード』シリーズの次回作は、正式タイトル『Fast Forever』となり、ブラジル国内では2028年3月17日に公開予定だ。本作は2023年公開の『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』の後日譚であり、メインストーリーの最終章となる。

当初は2025年に続編が予定されていたが、スタジオは脚本と制作を調整するため公開を延期した。ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルは、自身のSNSで故ポール・ウォーカーとの写真を添えてこのニュースを祝福。俳優によると、新作は永遠に続く遺産を象徴し、2001年に始まった壮大な旅の完結編であると強調している。

原点回帰とブライアン・オコナーへの別れ

最近のイベントでディーゼルは、グランドフィナーレではシリーズを本来のカ―カルチャーやストリートレースに戻すと語った。さらに、ウォーカー演じるブライアンとドムの感動的な再会を示唆。CGI技術やポールの兄弟を含むボディダブルを駆使し、メインストーリーの完結にふさわしい別れを演出するという。

シリーズの驚異的な数字

デビュー以来、全世界でR$350億以上の興行収入を記録し、このシリーズは映画界最大の現象のひとつに成長した。『Fast Forever』にはミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、ルダクリスといった豪華キャストに加え、ドウェイン・ジョンソンやジェイソン・ステイサムの復帰も噂されている。ユニバーサルはこれを「家族の祝典⬝」と称し、ブラジル国内外のファン世代を定義してきたノスタルジーとアドレナリンを融合させる準備を進めている。